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アロマセラピーについて 精油(エッセンシャルオイル)について
その他 |
精油(エッセンシャルオイル)の使用上の注意
安全性の確認初めて使う精油(エッセンシャルオイル)の場合は、必ず安全性の確認をしましょう。 内服はしないことフランスなどでは医療行為として精油を内服する場合もあるようですが、それでも医師の管理下で、しかもかなりの経験が必要であるとされているそうです。ですから、一般人の私たちは精油の内服は絶対にすべきではありません。精油によっては内服すると毒になるものがあります。また、消化器官の粘膜を傷つける可能性があります。誤って内服することのないよう気をつけましょう。 原液を皮膚につけないこと精油(エッセンシャルオイル)は植物の成分が濃縮されたもので刺激が強いものなので、原液を直接皮膚につけないようにしましょう。マッサージやスキンケアなどで皮膚に使用する場合には、キャリアオイルで希釈して使用します。ただし、真正ラベンダー・ティートリーは直接肌につけても大丈夫なようです。ただし、敏感肌の人などは刺激がある場合もあるので注意しましょう。 パッチテストをしましょう初めて使う精油で、皮膚へ使用する場合にはパッチテストをして反応を確認します。精油をキャリアオイルで薄めて手首や肘の内側に数滴垂らします。その上に絆創膏を貼り半日置きます。その後、絆創膏をはがし異常がなければ大丈夫でしょう。もし、途中ヒリヒリしたり、かゆみがでたりなど、何らかの反応が起こった場合は、キャリアオイルを塗って精油の濃度をさらに薄め、石鹸でよく洗い冷水で流しましょう。また、すぐに反応がでない場合もあるので、数日は様子を見たほうがよさそうです。もし、なんらかの反応がでた場合には、その精油は使用しない方がいいでしょう。 妊娠している方毒性や通経作用、ホルモン作用、子宮収縮作用などがある精油は使ってはいけません。使う精油(エッセンシャルオイル)の安全性の確認をしましょう。また、それ以外の精油(エッセンシャルオイル)でも使用量を通常の半分にした方がよいようです。また、一番安心なのは、使用する精油を医師に相談してから決めることです。 乳幼児への使用AEAJでは3歳未満の乳幼児へは芳香浴以外の使用はすすめていないようです。3歳以上でも大人より少ない量での使用を推奨しています。他の本では、6歳以下の乳幼児では芳香浴のみ、または12ヶ月までは限られた精油、1〜5歳までは毒性や刺激のない精油を入浴やマッサージとして使えるとしているものもあります(どちらの使用でもキャリアオイルで薄めることとしています)。6歳から12歳までは大人と同じ精油(エッセンシャルオイル)を使うことはできますが、パッチテストを行うことと濃度を大人の半分にすることをすすめています。 光毒性紫外線にあたるとシミ、そばかす、炎症などを引き起こす精油があり、日光や紫外線にあたる(日焼けマシンとか?)前には注意が必要です。光毒性のある成分として代表的なものにフロクマリン類のベルガプテンがあります。ベルガモットの精油には”FCF”とついたものがあり、これはフロクマリン類を除去してあるので日中でも使用することができます。 持病、既往症、お年寄りの方自然なものというのは、ある意味作られたものよりも危険であるとも言えます。使用に関しては十分な注意が必要です。慢性疾患などで治療を受けている場合は医師に相談の上使用するのが安心です。また、健康な人でも体の反応には十分に耳を傾けてください。異変や不快な症状が現れた場合にはすぐに使用を中止し、芳香浴の場合などでは換気をするなどして対応しましょう。 |
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